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新型フォレスター
- 2016/03/11 (Fri)
- クルマ |
- Edit |
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新型フォレスターが販売されましたが、
旧型と、性能的にどのあたりが変わったのか?
ということについてまとめます。
ヘッドライト自体がLEDに代わりました。
ヘッドライトの形状も変わりました。
ウインカ-の位置などもそうですね。
先代ではライトの外側だったのが、フロントグリル寄りになっています。
NAモデルではフロントバンパーの形状も変わっています。
リアのコンビネーションランプもLEDになりました。
切れのいい発光が望めますね。
さらに、NAモデルでは、バンパー形状も大きく変更されています。
また、デザインの問題ですが、
ターボモデルのXTより、
NAモデルの方が全長が長いです。
http://www.subaru.jp/forester/forester/spec/spec.html
次に、高トルク対応リニアトロニックが、スポーツリニアトロニックに代わりました。
レヴォーグで先に搭載されていたスポーツリニアトロニックが、フォレスターにも装備されたという具合です。
メーターも変わりました。
従来はマルチインフォメーションディスプレイがありませんでしたが、
新型ではマルチインフォメーションディスプレイ付きになっています。
EyeSightはver.3にレベルアップ。
画像認識がカラーになり、より高性能な衝突回避システムになりました。
さらにアドバンスドセーフティシステム。
クルマに接近する他車を検出してくれます。
ホイールデザインも変わっていますが、細かいところなので省略。
大きく変わったのはこのあたりでしょうか。
先代フォレスターは、レガシィと比較してメーター類などで若干の見劣りがありましたが、
新型はレガシィと同等の内装を装備しています。
レガシィからターボが消え、ATでスバルターボの走りを実現するのは、
レヴォーグ2.0GT系とフォレスターXTのみになってしまいました。
新型フォレスター、平地では水平対向エンジンの低重心が光り、
悪路突破性能もあるので、オールラウンドで高性能なSUVだと思います。
旧型と、性能的にどのあたりが変わったのか?
ということについてまとめます。
ヘッドライトの形状も変わりました。
ウインカ-の位置などもそうですね。
先代ではライトの外側だったのが、フロントグリル寄りになっています。
NAモデルではフロントバンパーの形状も変わっています。
リアのコンビネーションランプもLEDになりました。
切れのいい発光が望めますね。
さらに、NAモデルでは、バンパー形状も大きく変更されています。
また、デザインの問題ですが、
ターボモデルのXTより、
NAモデルの方が全長が長いです。
http://www.subaru.jp/forester/forester/spec/spec.html
次に、高トルク対応リニアトロニックが、スポーツリニアトロニックに代わりました。
レヴォーグで先に搭載されていたスポーツリニアトロニックが、フォレスターにも装備されたという具合です。
メーターも変わりました。
従来はマルチインフォメーションディスプレイがありませんでしたが、
新型ではマルチインフォメーションディスプレイ付きになっています。
EyeSightはver.3にレベルアップ。
画像認識がカラーになり、より高性能な衝突回避システムになりました。
さらにアドバンスドセーフティシステム。
クルマに接近する他車を検出してくれます。
ホイールデザインも変わっていますが、細かいところなので省略。
大きく変わったのはこのあたりでしょうか。
先代フォレスターは、レガシィと比較してメーター類などで若干の見劣りがありましたが、
新型はレガシィと同等の内装を装備しています。
レガシィからターボが消え、ATでスバルターボの走りを実現するのは、
レヴォーグ2.0GT系とフォレスターXTのみになってしまいました。
新型フォレスター、平地では水平対向エンジンの低重心が光り、
悪路突破性能もあるので、オールラウンドで高性能なSUVだと思います。
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