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愛車はレガシィツーリングワゴン 2.0GT DIT spec.B EyeSight |
エンジンスペックは、 |
300PS/5600rpm |
400Nm/2000-4800rpm |
最終型ツーリングワゴン |
最終型ターボモデル |
歴代最高エンジンスペック |
最後の特別仕様車 |
新型インプレッサが先行予約開始!
- 2016/10/09 (Sun)
- クルマ |
- Edit |
- ▲Top
新型インプレッサが先行予約開始されました。
変わった点などをまとめます。
まず大きく変わったのはデザインですね。
レヴォーグと近い感じもしますが、スバル全体が「コの字」型のライトでデザインの共通化を図っているので、似てくるのでしょう。

その他、プラットホームが刷新され、次世代型となりました。
このプラットホームは、今後レガシィでも共通化されていくようです。
細かい修正のみで多くのサイズに対応できる高性能なシャーシということです。
パワーユニットは水平対向4気筒2.0Lと1.6Lとなります。
トランスミッションはリニアトロニック(CVT)。
変速ショックのない滑らかな変速が可能です。
水平対向の低重心とシンメトリカルAWDによる左右の優れた重量バランスにより、優れた旋回性が期待できます。
車両寸法が、4460mm×1775mm×1480mmとなって少し拡大されました。
このことから、運転席での空間に余裕ができたようです。
カーゴルームは十分広いですが、より大きなカーゴルームを求めるなら、レヴォーグやアウトバックがおススメ。
また、電動パーキングブレーキが採用されました。
普段はレガシィDITに乗ってますが、この電動サイドブレーキはすごく便利です。
電動ブレーキが作動した状態からアクセルを踏むだけで自動解除されるので、
ブレーキがかかったまま走行する危険が0です。
EyeSightも当然装備されます。
新世代プラットホームと相まって、さらなる安全性が確立されました。

視界が良いのもスバルの特徴です。
そのため車両感覚がつかみやすく、
今はレガシィに乗っていますが、全長4700mmもありますが、狭い道でも全く気になりません!
メインブログ「ブリュの公式ブログ」にて、インプレッサハイブリッドの記事を
書いています。
良かったらご覧ください。
インプレッサハイブリッド 試乗!
変わった点などをまとめます。
まず大きく変わったのはデザインですね。
レヴォーグと近い感じもしますが、スバル全体が「コの字」型のライトでデザインの共通化を図っているので、似てくるのでしょう。
その他、プラットホームが刷新され、次世代型となりました。
このプラットホームは、今後レガシィでも共通化されていくようです。
細かい修正のみで多くのサイズに対応できる高性能なシャーシということです。
パワーユニットは水平対向4気筒2.0Lと1.6Lとなります。
トランスミッションはリニアトロニック(CVT)。
変速ショックのない滑らかな変速が可能です。
水平対向の低重心とシンメトリカルAWDによる左右の優れた重量バランスにより、優れた旋回性が期待できます。
車両寸法が、4460mm×1775mm×1480mmとなって少し拡大されました。
このことから、運転席での空間に余裕ができたようです。
カーゴルームは十分広いですが、より大きなカーゴルームを求めるなら、レヴォーグやアウトバックがおススメ。
また、電動パーキングブレーキが採用されました。
普段はレガシィDITに乗ってますが、この電動サイドブレーキはすごく便利です。
電動ブレーキが作動した状態からアクセルを踏むだけで自動解除されるので、
ブレーキがかかったまま走行する危険が0です。
EyeSightも当然装備されます。
新世代プラットホームと相まって、さらなる安全性が確立されました。
視界が良いのもスバルの特徴です。
そのため車両感覚がつかみやすく、
今はレガシィに乗っていますが、全長4700mmもありますが、狭い道でも全く気になりません!
メインブログ「ブリュの公式ブログ」にて、インプレッサハイブリッドの記事を
書いています。
良かったらご覧ください。
インプレッサハイブリッド 試乗!
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