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400Nm/2000-4800rpm |
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歴代最高エンジンスペック |
最後の特別仕様車 |
インプレッサハイブリッドのハンドリングとブレーキ
- 2016/10/11 (Tue)
- クルマ |
- Edit |
- ▲Top
インプレッサハイブリッドの試乗記。
ハンドリングとブレーキ性能についてを投稿しました。
ハイブリッドカーはバッテリーを搭載することにより、
車重が増え、旋回性が落ちますが、
インプレッサハイブリッドではハイブリッドでもシンメトリカルAWDが実現されていて、優れた旋回性を実現していました。
詳細は、
インプレッサハイブリッド 試乗!(ハンドリングとブレーキ性能)
をご覧ください。
ハンドリングとブレーキ性能についてを投稿しました。
ハイブリッドカーはバッテリーを搭載することにより、
車重が増え、旋回性が落ちますが、
インプレッサハイブリッドではハイブリッドでもシンメトリカルAWDが実現されていて、優れた旋回性を実現していました。
詳細は、
インプレッサハイブリッド 試乗!(ハンドリングとブレーキ性能)
をご覧ください。
アウディS1に特別仕様車が登場
- 2016/10/10 (Mon)
- クルマ |
- Edit |
- ▲Top
アウディS1に特別仕様車が登場しました。
特別装備などをまとめます。
車両寸法 3,990mm×1,740mm×1,425mm
かなり小型で、コンパクトなハッチバックですね。
そんな小柄な車体に、エンジンはというと・・・
直列エンジン4気筒 2.0Lターボ
231PS/6000rpm
370Nm/1600-3000rpm
となっていて、刺激的な走りが予感されます。
2.0lターボの割に231PSだけ???と思う方もおられるかもしれませんが、
これはタービンを小型化して発進加速のレスポンスを上げたためです。
ランエボやWRX STIでは2.0Lターボで300PSを超えてきますが、
これらのクルマと比べると、0-100などはS1のエンジンが優れます。
逆に高速域で伸びは、ランエボやWRX STIの方が優れることになります。
何を重視するかで狙いは変わってきますね。
S1の場合はマニュアルですね。
WRX STIもマニュアルです。
具体的な運転に関していうなら、WRX STIはエンストしやすい。
その点S1はスムーズな発信が可能になってきます。
では、Audi S1 quattro limited editionの特別装備をまとめます。
やはり乗るなら限定車が良いですよね。
限定車を買って長く乗れば、分かる人には分かる、懐かしく、うらやましいクルマになります。
・レッドライン入りバイキセノンヘッドライト
・専用リヤウイング
・Sスポーツシート[ファインナッパレザー/カラーシートバック&センターコンソール]
・アルミニウムシフトノブ
・18インチアルミホイール 5アーム フェセットデザインマットブラック
・quattroロゴ(ボディサイド)
・ボディカラー同色ドアミラー
・エアコン吹き出し口カラードスリーブ[ハイグロスブラック/レッドインナーリング付]
・ブラックハイグロスフロントリップ
・コントラストルーフ(ブリリアントブラック)
・カラードブレーキキャリパー(Audi exclusive)
・ブラックハイグロススタイリングパッケージ(Audi exclusive)
・プライバシーガラス
・シートヒーター
・BOSEサラウンドシステム

特別装備などをまとめます。
車両寸法 3,990mm×1,740mm×1,425mm
かなり小型で、コンパクトなハッチバックですね。
そんな小柄な車体に、エンジンはというと・・・
直列エンジン4気筒 2.0Lターボ
231PS/6000rpm
370Nm/1600-3000rpm
となっていて、刺激的な走りが予感されます。
2.0lターボの割に231PSだけ???と思う方もおられるかもしれませんが、
これはタービンを小型化して発進加速のレスポンスを上げたためです。
ランエボやWRX STIでは2.0Lターボで300PSを超えてきますが、
これらのクルマと比べると、0-100などはS1のエンジンが優れます。
逆に高速域で伸びは、ランエボやWRX STIの方が優れることになります。
何を重視するかで狙いは変わってきますね。
S1の場合はマニュアルですね。
WRX STIもマニュアルです。
具体的な運転に関していうなら、WRX STIはエンストしやすい。
その点S1はスムーズな発信が可能になってきます。
では、Audi S1 quattro limited editionの特別装備をまとめます。
やはり乗るなら限定車が良いですよね。
限定車を買って長く乗れば、分かる人には分かる、懐かしく、うらやましいクルマになります。
・レッドライン入りバイキセノンヘッドライト
・専用リヤウイング
・Sスポーツシート[ファインナッパレザー/カラーシートバック&センターコンソール]
・アルミニウムシフトノブ
・18インチアルミホイール 5アーム フェセットデザインマットブラック
・quattroロゴ(ボディサイド)
・ボディカラー同色ドアミラー
・エアコン吹き出し口カラードスリーブ[ハイグロスブラック/レッドインナーリング付]
・ブラックハイグロスフロントリップ
・コントラストルーフ(ブリリアントブラック)
・カラードブレーキキャリパー(Audi exclusive)
・ブラックハイグロススタイリングパッケージ(Audi exclusive)
・プライバシーガラス
・シートヒーター
・BOSEサラウンドシステム
新型インプレッサが先行予約開始!
- 2016/10/09 (Sun)
- クルマ |
- Edit |
- ▲Top
新型インプレッサが先行予約開始されました。
変わった点などをまとめます。
まず大きく変わったのはデザインですね。
レヴォーグと近い感じもしますが、スバル全体が「コの字」型のライトでデザインの共通化を図っているので、似てくるのでしょう。

その他、プラットホームが刷新され、次世代型となりました。
このプラットホームは、今後レガシィでも共通化されていくようです。
細かい修正のみで多くのサイズに対応できる高性能なシャーシということです。
パワーユニットは水平対向4気筒2.0Lと1.6Lとなります。
トランスミッションはリニアトロニック(CVT)。
変速ショックのない滑らかな変速が可能です。
水平対向の低重心とシンメトリカルAWDによる左右の優れた重量バランスにより、優れた旋回性が期待できます。
車両寸法が、4460mm×1775mm×1480mmとなって少し拡大されました。
このことから、運転席での空間に余裕ができたようです。
カーゴルームは十分広いですが、より大きなカーゴルームを求めるなら、レヴォーグやアウトバックがおススメ。
また、電動パーキングブレーキが採用されました。
普段はレガシィDITに乗ってますが、この電動サイドブレーキはすごく便利です。
電動ブレーキが作動した状態からアクセルを踏むだけで自動解除されるので、
ブレーキがかかったまま走行する危険が0です。
EyeSightも当然装備されます。
新世代プラットホームと相まって、さらなる安全性が確立されました。

視界が良いのもスバルの特徴です。
そのため車両感覚がつかみやすく、
今はレガシィに乗っていますが、全長4700mmもありますが、狭い道でも全く気になりません!
メインブログ「ブリュの公式ブログ」にて、インプレッサハイブリッドの記事を
書いています。
良かったらご覧ください。
インプレッサハイブリッド 試乗!
変わった点などをまとめます。
まず大きく変わったのはデザインですね。
レヴォーグと近い感じもしますが、スバル全体が「コの字」型のライトでデザインの共通化を図っているので、似てくるのでしょう。
その他、プラットホームが刷新され、次世代型となりました。
このプラットホームは、今後レガシィでも共通化されていくようです。
細かい修正のみで多くのサイズに対応できる高性能なシャーシということです。
パワーユニットは水平対向4気筒2.0Lと1.6Lとなります。
トランスミッションはリニアトロニック(CVT)。
変速ショックのない滑らかな変速が可能です。
水平対向の低重心とシンメトリカルAWDによる左右の優れた重量バランスにより、優れた旋回性が期待できます。
車両寸法が、4460mm×1775mm×1480mmとなって少し拡大されました。
このことから、運転席での空間に余裕ができたようです。
カーゴルームは十分広いですが、より大きなカーゴルームを求めるなら、レヴォーグやアウトバックがおススメ。
また、電動パーキングブレーキが採用されました。
普段はレガシィDITに乗ってますが、この電動サイドブレーキはすごく便利です。
電動ブレーキが作動した状態からアクセルを踏むだけで自動解除されるので、
ブレーキがかかったまま走行する危険が0です。
EyeSightも当然装備されます。
新世代プラットホームと相まって、さらなる安全性が確立されました。
視界が良いのもスバルの特徴です。
そのため車両感覚がつかみやすく、
今はレガシィに乗っていますが、全長4700mmもありますが、狭い道でも全く気になりません!
メインブログ「ブリュの公式ブログ」にて、インプレッサハイブリッドの記事を
書いています。
良かったらご覧ください。
インプレッサハイブリッド 試乗!
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